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気まぐれオタクのブログ

映画が苦手だけど見てみる その2+『夢見る宇宙』に夢中

ツイキャスってものをやってみたのだけど、音声関係がうまくいかず3日くらい連続で音声テストの配信をしてしまった。音声といってもしゃべりはしないけれど。『DEMENTO』というホラーゲームを昨年末頃に途中までやって放置している状態で、あまりに時間が経って勢いをなくしてしまったためにクリアできずにいるのを、ツイキャスでなんとか雑談して恐怖を紛らわしながらできないものかと考えたけど、よく考えたらキーボードカタカタしながらこのゲームはムリだわ。楽しく会話してる間にフィオナ死ぬ。(メニュー画面開けばいいじゃん)ということで、ツイキャス作戦は断念。あと思いつく手段といえばマツコデラックスの出ている番組を大きめの音量で流して恐怖を笑いで中和しながらやるしかない。

ここまでが世間話

ここから本題

以下前回の映画の話その2。ちなみにこれ見た順番はごちゃごちゃだったりするので、最近ではなく去年見たものも普通に含まれている。

※以下ネタバレ有

 

 

『トランスポーター イグニション』(オススメ度☆☆☆☆)免許とりたくなった。 

レ・ミゼラブル』(オススメ度☆☆☆☆)これはよく知っている話であるうえにミュージカルだから見やすくてよかった。ただ日本語のミュージカルが個人的スタンダードであるために英語の歌は違和感あった。あと「恵みの雨」がないのはいただけなかった。坂本真綾エポニーヌの本領発揮は「オン・マイ・オウン」ではなくこっちだったんだよ・・・。

『エレファント』(オススメ度☆☆☆☆)学校に乗り込む前に二人でいるシーンが「ぼくたち運命共同体よね」的な感じで好きだ。カメラワークも良い。ただ、眠い時に見るとガチ寝する確立99.9%なので十分に睡眠をとってから見たほうがいい。

『HERO』(オススメ度☆☆☆)新しいほうの。ドラマは見ていなかったので北川景子がどんな感じだったのか全く知らない。前作は映画館で見て最後のキムタク&松たか子が可愛くて自分の中ではやっぱり「キムタクの相棒は松。異論は認めない」状態だったために北川より目立っていてよかった。でも前作に比べると話のスケールは落ちた。予算がそんなになかったのだろうか。ウジテレビしっかりしろ。

 『PAN~ネバーランド、夢のはじまり~』(オススメ度☆☆☆)まーたヒュージャックマンか。こいつよく見る。我々がよく知るピーターパンの前の話ということを知らないで見た。フックってあのフック?後のフック船長なんだろうか。なぜ仲間だったのに後に対立するのか。映像がキラキラしていてとても綺麗なんでちょっとこれは映画館で見たかったなと少し後悔。なぜか海賊と癒着がある孤児院のBBAを演じた役者は本当に腹の立つくらいの名演技。

『エレナの惑い』(オススメ度☆☆☆)「えぇ・・・」となること間違いなし。理不尽ていうか不条理ていうか胸糞ていうか・・・。

『ST 赤と白の捜査ファイル』(オススメ度☆☆)藤原竜也の芝居って『新撰組!』以来まともに見ていなかったんだけど、個人的には今作の役とか『デスノート』の夜神月よりも、明るくてニコニコしてるような役のが合ってるような気がしている。この映画は正直、あまり記憶がない。見たの去年だし。志田未来ちゃん変わらないな〜とか思ってたら終わってた。

『誰も知らない』(オススメ度☆☆☆☆☆)これについては個別で語りたいくらい。一言で言うなら悲しくてやりきれない。映画を見て泣くことはめったにないけど、これはあまりに辛くて涙が出た。

ヒトラー 最期の12日間』(オススメ度☆☆☆☆☆)これは少し前にニコニコ生放送でやっていたのでタイムシフトで見ることができた。この頃のドイツについての作品といえば『アンネの日記』くらいしか読んだことがなくて、ヒトラー側から見たドイツというのは本当に最近知り始めたような感じだ。ずっと見たかった映画だったんで(ネタ的にも)ワクワクしながら見始めたのだけど、あまりの雰囲気にのまれて見終わった後は放心状態。ヒトラーの理性と狂気の振り幅がすごすぎて非常に疲れた。「まだやれる!」とか言った後で自殺の方法聞いたり、自殺の覚悟を決めたかと思いきや「まだやれるんじゃ〜」と喚いたりする。見るべき映画だと思う。

 『菊次郎の夏』(オススメ度☆☆☆☆☆)他のたけし映画は全然知らないけど、これは懐かしくて切なくて良い。たけしおじさんバカなんだけど憎めない。競馬のシーンが好き。

 

映画とは関係ないけど最近のマイブーム

BUCK-TICK『夢見る宇宙』

夢見る宇宙

夢見る宇宙

 

 フリーゲーム『ゆめにっき』の恐怖を緩和するためにこれを流していたんだけど今まではエリーゼのために』最高すぎない?くらいしか感想がなかったのに長時間聴いているうちに今では全部最高やん!!!てなっている。「この部屋が 全てなの」「この部屋を 出て行くよ」ほど切なく美しい歌唱が今までありましたかという話だ。もっとネチっこいところがあるはずなのに清々しさすら感じる。歌手活動が長くなるとこういう歌い方をするようになる人は結構いるように思う。(例:坂本真綾 堂本剛

個人的に好きなアルバムを挙げるとすれば『Six/Nine』や『十三階は月光』だが一番好きな曲は『MY FUNNY VALENTINE』で、ひねくれたアルバムが好きなわりにはわりとポップな曲やストレートなロックのが好みなもんで、そうすると『夢見る宇宙』は好きなアルバムに入るんだろうな。

BUCK-TICKは今度新しいアルバムが発売するというのに4年前のアルバムの話をしてしまった。もう4年前!?うわあぁぁぁ〜

一応新しいのも貼っておく。

新作は今井寄りのテイストなのではないかと予想している。けど、最近はハッキリと櫻井寄り今井寄りとジャンル分けできない作品のが多いか。

 

さて今日は待ちに待ったロシアW杯最終予選のスタート。楽しみだ。大島が見たいかな!スタメン期待!

 

 

1.9.2016

 

映画が苦手だけど見てみる+Die Antwoord

もう7月も半ばか。レポート書きの練習もかねて常体で綴っていくつもりだったが疲れるのでやめたい。そのせいで更新できない。そんなとこはどうでもいい。可愛い可愛いだーいしちゃんとの握手会に興奮してしまい勢いでレポートを書いたのだけど、今ならずっとしたかった映画の話も勢いでわーっと書けるなと思ったので映画の話をしたい。だーいしの話は全く出てきません。ていうか、想像以上の人が握手会レポートを読んでいるみたいで、気持ちが落ち着かない!読んでくれてありがとう!

 

私は映画を見るのが苦手だ。学校の授業で見る時にしか集中できない。金曜ロードショーなんて一応テレビはつけてもすぐ目を離す。映画館もまあまあ集中できるが、『ハリーポッター』のような長編は途中で集中が切れてしまう。つまり授業のような強力な強制力がないと最後までしっかり見ることができない。そんな私であるがここ数年は(彼氏が)借りてきたDVDをたまに頑張って見ている。自分ではDVDなんて借りてこないのでこうでもしないと見ない。しかし見るだけではあれなので少しだけ感想を述べていきたい。(本当に少しだけ)忘れないためのメモ書きも同然。

※以下ネタバレ有

 

 

『エイリアン2』(オススメ度☆☆☆☆☆)初代エイリアンは見ていない。彼曰く「君はリプリーに似てる^^」とのことであったがよくわからない。私はあんなに勇敢ではない。ビショップが体が真っ二つの内臓丸出しになってもニュートを助けるシーンは感動すべきなのか笑いどころなのか・・・。エイリアンはとにかく気持ち悪かったのだが、エイリアンを持ち帰ろうとしたやつが殺された時ばかりはさすがにエイリアングッジョブという気持ちだった。こういう最後までハラハラさせてくれるような映画は集中力が切れにくいので好きだ。

『アメリ』(オススメ度☆☆☆)雰囲気映画っぽいなあと思ったが役者がみんないい感じ。あとクレームブリュレの表面をパリッとさせるのは私も好き。一昨年フランスに行ったので、行った場所が出てくるとおお〜となった。モンマルトルの丘とかね。ただモンマルトルの丘の方はあまり治安がよくなくて、怪しげなミサンガ売りとかいるのでこれから行く人は注意してね。

『ロッキー』(オススメ度☆☆☆☆☆)想像していたストーリーとはだいぶ違った。脳みそ筋肉な男がとにかく戦いまくってトップに上り詰める話かと思っていた。ロッキーのストーリーはアメリカンドリームってやつらしい。ただのごろつきじゃないことを証明するっていうのが良い。生卵マジで飲んでいたけれどあれは大丈夫なんだろうか。サルモネラ菌とか。エイドリアン可愛すぎな・・・。本当はキスシーンを何度も見たかったがそんなこと言えなかった。

『ミスト』(オススメ度☆☆☆)胸糞映画として有名ということで私自ら見たい!とリクエストして借りてきてもらった。触手が出てきた時点でB級かな?と若干萎えたうえに、あのエンディングは納得いかなかった。個人的に胸糞ではなかった。納得できなかったと言って、じゃあどういう終わりがよかったのかと聞かれても正直思いつかないが・・・胸糞なら宗教おばさん一人勝ちENDかな・・・。でもラストに出てくるばかでかい化け物はよかった。ばかでかいのが神様なんだろうか。

『ビリギャル』(オススメ度☆☆☆)すごくベタなホームドラマかもしれないけれど、洋画ばっかり見ているとこういう映画が見たくなるもの。

自転車泥棒』(オススメ度☆☆☆)古い映画だがイタリア・リアリズムに触れるということで。『ミスト』よりこっちのほうがよっぽど胸糞だ。ブルーノが十字を切るシーンは可愛い。

『チャッピー』(オススメ度☆☆☆☆)これはわりと新しい映画だ。けっこう過激なシーンが多いんだけど、強盗だ暴力だという反面、チャッピーを育てていくパートは非常にハートフルである。チャッピーがあまりに純粋で素直なために、少年たちに火をつけられるシーンは見ていられない・・・。ニンジャとヨーランディが「Die Antwoord」というグループであるうえにリアル夫婦ということにびっくりしたというか納得したというか。

WASABI』(オススメ度☆☆☆)広末がとにかく可愛い。フランス語は相当練習したんだろう、結構うまい。あとモモがいい味出している。

ジュラシックワールド』(オススメ度☆☆☆☆)一作目しか見たことないのでファンサービス的な要素にはあまり気づけなかったが・・・。「おばさんの彼かっけえ」という台詞に激しく同意できる映画。最後インドミナスがモササウルスに引きずり込まれる展開は意外だった。クレアおばさん可愛い。オレンジの髪が良い。ラプトルももちろん可愛いが、一番可愛いのはグレイ。玉木宏等俳優人の吹き替えがなかなかうまくて、悪くない。

 

いっぱい書くのもあれなんで10作くらいずつやっていきましょ。とりあえず今日は『菊次郎と夏』を見たい。

 

最後にDie Antwoordの音楽がけっこう良かったので貼っておく。


ヨーランディの声が可愛い。ハロプロもいいけどたまにはこういう刺激のある音楽もね。南アフリカ出身で貧困層の白人(プア・ホワイト)の文化「ZEF」をテーマとしているのらしいのだけど、よく知らなかったので調べてみると、プア・ホワイトってのはアパルトヘイト廃止の影響で逆差別され、それから逃れようと移民となった白人のことで、「ZEF」は「貧しくてダサいけどCOOLでしょ」って意味らしい。日本人的には絵に描いたようなDQNなんだけど、それが逆にいいでしょってスタンス。この人たちの音楽はやはりアフリカ的な天性の心地よいリズム感があって、詞やMVの内容は過激でもさらっと聴けてしまうし中毒性がある。そもそも英語わかんねーし。まずはリズム!というつんくボーイの音楽を聴いている人も気に入るかも!?

 

 

15.7.2016

20.1.2018修正

7/11石田亜佑美写真集『It's my turn』発売記念握手会レポート

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全然更新してないのは置いといて


11日、用があり上野のほうへ彼氏と行っていたのだが!!突然!彼に渡されたオレンジの紙。石田亜佑美写真集発売記念握手会の整理券と書いてあるではないか。突然のことでwhy?な私を見てニコニコする彼。再度「石田亜佑美」「握手」という文字を確かに確認し、私、大江戸線の中で半ベソ。かくして新宿へ向かうのであった。

 

新宿サブナード
新宿はよく来るものの、サブナードに来たのは初めてだった。新宿といえば学校か、世界堂か、乗り換えか、それくらいであった。ここでよく握手会をやっているのは知っていたが、今まで「握手会なんてそこまでハマったら(アカン)」くらいの認識だった私は一生来ないであろう場所だった。そんなこと思っていたわりには、整理券を見て電車の中で泣いたわけだが。新宿サブナードについたのは17時くらいで、整理券に書いてある集合時間は18時40分。時間つぶしのために入ったカフェ・ド・クリエでとりあえずアイスココアを飲む。そこで彼が一言「手紙とか書かなくていいの?」


そうだ!!!!手紙書かな!!!!!!!


昨年の6月演劇女子部を見に行った時に初めてだーいしへ手紙を書き、その3ヵ月後秋のコンサートツアーPRISMの初日で2通目の手紙をヲタを掻き分けてプレゼントBOXへ投げてきた。たいしたことは書いていない。いつも便箋1枚である。レターセットなんて持ってきてないのでアイスココアもそこそこに店を出てサブナード内にあるダイソーへ走る。メンバーカラーの青っぽい封筒があればいいなと思い見つけたのは水色のしろくまレターセット。

f:id:mrmrrr:20160714134405j:image安心と信頼のダイソー商品

色がはーちん、しろくまはチェルっぽいけど、愛しのだーいしちゃんよ、メンゴ。カフェに戻り「お手紙の書くのはたぶん3度目です・・・」から始まる当たり障りのない「初めての握手です緊張してます」的な文章を書き封筒にinしたのであった。

 

・集合場所へ
そろそろ時間というところで移動。会場ではすでに取材が始まっているようで、カメラのフラッシュとだーいしの声を確認。ここで「マジじゃねーか」という気持ちになる。(マジじゃなかったらなんなのか)集合場所の赤レンガ通路だかなんだか(名称忘れた)に行けばいるわいるわハロヲタの群れ。オッサンだらけかと思いきや若い方も案外いらっしゃる。初めてなので流れが全くわからなかったのだが、どうやら番号順に呼ばれて大きな列に並ぶようだ。呼ばれてから201番の整理券を持ち列へ。番号順と言っても、厳密に番号の通りに並ぶのではなくて、そのへんはわりと大雑把で隣の人は230番くらいの番号だった。おそらく多少遅刻しても大丈夫なんだろう。並んでいる間緊張感が高まっていき、完全にオリジナルな自主制作石田Tシャツを着ているオッサンヲタを見ても、何も思えなくなるくらいだった。むしろ私も今日青いワンピース着てきてよかった〜とか考えていた。それにしても待機している人が多すぎる。何回も並ぶ人もいるだろうが、500人くらいは握手したのだろうか。

しばらくして列が動き握手会のブースがあるところまで大勢のヲタと共に進む。まるで遠足のように。通行人の目線などもはや気にならない!我々は皆石田ヲタだ。心強い仲間であるのだ。同志なんだ。ブース手前で整理券を渡し、まずは写真集をゲット。実は私、写真集を手に入れるのは初めてであるが、この時は手にした写真集よりも、握手の時に何を話すかを必死に考え、脳内シミュレーションを行った。

〜〜〜〜〜〜〜〜

私「握手会初めて来ました!」

石田「わぁ〜ありがとうございます!」

私「とっても大好きです!応援してます!」

石田「嬉しい!ありがとう!」

私「お手紙書いてきたので読んでください!」

石田「読みます!ありがとう!ばいばい!」

私「ばいばーい!」

〜〜〜〜〜〜〜〜

シミュレーションは、完璧である。

 

・モノホンのだーいしと握手

ブース手前には空港の荷物検査のような荷物を置くカゴがあり、そこにすべての手荷物を預ける。アクセサリーなどは外す必要ナシ。そして少し進めば本物の石田亜佑美が見えるではないか!!!!!

可愛い!細い!黄色いワンピースだ!あれ?背でかくね?台に乗ってる?ああ!可愛い!ヤバイ!あのオッサン超フランクに喋ってる!!

などなど思っているうちに気づけば前の人が握手をしていた。次は私だと思うと腰が引けたせいでスタッフの人に「もう一歩前に進んでくださ〜い^^」と言われる。そして念願のマジでガチな石田亜佑美と対面するのであった…

 

 〜握手会開幕〜

石田「ありがとうございます!」←可愛い

だーいしのほうからガッチリと握手。腕細い。

私「握手会初めて来ました…」(めっちゃ消え入りそうな声)

石田「わぁ!ありがとうございます!!」←日本一可愛い

チラッとだーいしの顔を見る。めちゃくちゃこっち見てる!!!!私のこと見てる!だーいしが!

私「あの…大好きです…」(ド緊張)

石田「うふふありがとうございます!ありがとう!」←世界一可愛い

ここで私、アレッッ握手長くない!?!?!?と若干のパニックに。

私「アッ…オッ…お手紙書いてきたので読んでください…」(蚊のような声)

石田「あっはい!もちろん読みます!」←宇宙一可愛い

ここで剥がし、動く。もう終わりか。だーいし、バイバイ。ありがとう。さようなら…という切ない気持ちで手を離そうとすると

石田「また来てください!また来て!」

私(声が出ず会釈しかできない)

手を離し、去り際で天使アユミエル、小動物のような可愛さで念を押してくる!

石田「また来てね!」

私「ハイまた来ますありがとうございました…」(声になってない)

石田「ありがとう!」←手フリフリ可愛い

〜終了〜

 

こうして10秒もない握手を終え、感激のあまり、涙を流しつつ新宿を去った。握手を終えたばかりの私にカレピッピ「石田いた?」

いたにきまってんだろ!

 

・握手会を終えて

反省点として、顔をほとんど見ることができなかった、声が小さかった、ありきたりな会話をしてしまった、などなどが挙げられるが、極め付けは全然写真集のことに触れてないということだ。ま、初めてだからいいや。問題は「また来てね!」と言われたおかげでまた行くわ〜〜〜〜という気持ちになってしまったこと。まんまと再び行くことになるかもしれない。まんまと!握手会を終えたばかりの私は、勘違いしてしまう痛いヲタの気持ちが痛いほどよく理解できた。こんな対応をされたら好きになるに決まっている。私が女だからかもしれないが、とても神対応に感じた。オッサンて不利だな。オッサンのまーちゃんヲタとかどうしてんだろ。それと同時に、こんなに感動するのであれば多少無理してでも、鞘師とズッキの握手会に行くべきだったと思った。

 

・肝心の写真集は

水着多い。でべそ可愛い。一番好きな写真は、最後から3ページ目の桜をバックにした大きい写真。振り向きざまの大人っぽい表情がとても良い。綺麗な写真だ。ハァ〜〜〜〜〜可愛い!!!

f:id:mrmrrr:20160714141425j:imageメイキングDVDもまた良きかな

 

以上、初めての握手会レポートでした。

 

p.s. なんだかたくさんの人に読んでいただいているようです。アクセス数見てビックリしました。ありがとうございます。 

 

 

14.7.2016

15.7.2016追記