少女ab

〜今回のあらすじ〜

連隊戦、難易度難ですらギリギリ（ていうか無理）だったため、急遽池田屋の攻略に入り、刀剣たちを極めることを決意。

さっそく池田屋攻略のためのイかれたメンバーを紹介するぜ！！！

Lv95くらい骨喰藤四郎 絶対真剣必殺するマン

Lv60くらい小夜左文字 絶対敵殺すマン

Lv45くらい愛染国俊 絶対敵殺すマン

Lv40くらい乱藤四郎 華

Lv99 にっかり青江 遠戦で先制するマン

Lv99 歌仙兼定 初期刀雅パンチが得意

・6-1

なぜか一発クリア。特筆すべきこともなし。

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逸れなかったのはラッキー。ランダムで出てくる槍もそんなに現れず。現れたところで何ともなく。

・6-2

一度逸れるが2回目でクリア。

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・6-3

室内で遠戦が銃だけになったせいか誉の奪い合い勃発

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出陣したのに逆に好調となって帰城する刀たち

好戦的でよろしい。ボスは隊長が防御固すぎてA勝利は無理だった。

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・6-4

長丁場ではあったが逸れたのは2回だけで、難なくクリア。ボス戦はどうやら夜戦ではないらしい。（？）よく知らない。もしそうなら歌仙入れといてよかった〜アリガトウッ！

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この池田屋のステージって、皆さんご存知の通り短刀が多いほどボスに到達しやすい。私は当初、賽の目に振り回されるのだけはごめんだと思い（蘇る艦これ羅針盤の記憶）、短刀五振りに、脇差一振りという編成で挑もうとしていた。それが池田屋攻略を足踏みしていた理由である。しかし試しに今回の編成でやってみたら、びっくりするほど逸れない。ボス到達率が高い。なぜか重傷にもならない。愛染と乱はレベルが足りないと思っていたので、運が良すぎたのか、なんなのか。ビビりすぎていたというか。

池田屋を駆け抜けた三振り＋薬研を極めた。薬研はもう一振り短刀極が欲しくなり急遽レベルを上げた。まだ錬結終わっていないのでアレだが、難は部隊交代せずとも普通に周回できるようになり、超難も二部隊使えば周れるようになった。お小夜が持久力あって頼もしい。難であればレベリング枠を設けても周れる。

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物吉レベリング中

でも忙しくてなかなか周回できていないので正直ねねちゃん入手は怪しい。

7面は短刀極四振り＋脇差極＋打刀極をメインに攻略していこうと考えている。けど、誰を極にするか悩む。初期刀が歌仙なので回想を見たいのだが、燭台切、大倶利伽羅、太鼓鐘のレベルを上げなきゃいけないと思うとキツイ・・・。（レベリング苦手）回想を考慮して、歌仙、大倶利伽羅、太鼓鐘を極に、修行道具が連隊戦の報酬入れてもあと4つしかないので、あと一振り。博多みたいな唯一無二のパッシブスキル持ちとか魅力的なんだけど、正直今一番極めたいのは亀甲貞宗と物吉貞宗。物吉はまだレベルが足らないんだけど、連隊戦が終わる頃には60超えてるだろう。蛍丸の極も控えていると思うと・・・はあ〜〜〜〜悩むなあ。まあ、歌仙は確実に修行に行かせるが、層の薄いうちの本丸から4日間も歌仙がいなくなるのはめちゃくちゃ戦力ダウンなので修行は連隊戦終わってからになるだろう。鳩は短刀に使ったのでない！しばらく課金の予定はない！ゆっくり雅にいってらっしゃい！！

ていうか、髭切と膝丸の部隊交代ボイスwwwwwwwヒエ〜〜〜〜〜〜www

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紅白は見られるかあやしい・・・

31.12.2018

今年始めに更新したこの記事が、なぜか今更になってリツイートされてビビったので書きました。（正直者）

なぜ今？why？愛した方が罪か？スパショがあったからだろうか。

SUPER JUNIORを知ったその後の話。

音楽って長い間聴いてると印象も好みも変わってくるものだが、SJの曲に関してはあまり変わっていない。前々回や前回おすすめした曲を、いまだに好んで聴いている。聴けば聴くほど、7集にイェソンがいないのが惜しすぎると思ってしまう。なぜいない。7集は完璧なアルバムだった。イェソンがいたらさらに美しい仕上がりになったはず。7集リパケではシンドンが兵役に片足つっこんでるし。もっと時期をこう・・・どうにかならなかったのだろうか。なあ。ならなかったのかyo！！？（キレる若者）でもイェソンが『MAMACITA』を踊るところを想像して笑っていた私にそんな風にキレる資格があるのだろうか。ないな。許せ。そして、イェソンがいたら『MAMACITA』のこの雰囲気は出せなかったかもしれないとも考えてしまう。でもこの雰囲気っていったいどんな雰囲気だよ？うーん。イェソンがいたら辛気臭くなったかもしれない。うーん。悩みどころだ。イェソンは声に特徴がありすぎて難しい。いるかいないかでかなり違う。キュヒョンが日本でのソロイベントか何かでシャ乱Qの『ズルい女』を歌ったと何かの記事で読んだのだが、キュヒョンだとちょっと爽やか過ぎるのではないかと思った。イェソンならハマりそう。イェソンはそんなイメージ。でも『ズルい女』を選曲したキュヒョンマジ推せる。（ハロオタ感）

ズルい女

シャ乱Q
J-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

てらにゃああああああああああああ

ビジュアルに関してもイェソンはその時その時でかなり雰囲気を変えてくる人なので、なんとも言えないが。だって『Magic』は爽やかなハニカミお兄さんだったのに『Black Suit』ではフェロモンお兄さんになっているんだもの。『Lo Siento』では痩せこけた雛鳥。30歳過ぎた男性アイドルがここまで雰囲気変えてくることってほとんどないと思うんだけど。もっと言えば『미인아（Bomamana）』の兄さんなんてチャラついた陽キャっぽいし『Sexy, Free & Single』はなんか髪が赤くてイケイケだし、ファッションの好みにかなりのブレが出るタイプなのだろうか。影響されやすいのか、冒険家タイプなのか。

・キム・リョウクの話

恐らくELFが今年一番喜んだことはリョウクの除隊だろう。今年のa-nationを皆さんは見ただろうか。私はテレビで見た。リョウクがいるだけでこんなに違うのかと思ったものだ。高音だから目立つというのもあるけれど、声の響き方が違う。そしてやはり、歌になるとリョウクは飛び抜けて日本語の発音が綺麗だ。ジュンスもそうだったけど、喋りがそうでもないのに歌になると綺麗なのは、きっと耳がすごく良いからなのだと思う。

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左の眉山どうしたの？

ダンスもKRYの中では一番上手いと思うのだが、どうか。少し猫背なのが気になるが。猫背というか巻き肩というか。

私はやはり、常にメンバーが変わっていくモーニング娘。のファンであるので、基本的には今いるメンバーにはどの曲にも参加してほしいと思っている。どういうことかというと、鞘師がいなくても『冷たい風と片思い』は歌ってほしいし、逆にどんなにメンバーが移り変わっても歌い続けている『女子かしまし物語』とか、そういう風に在ってほしいという思いがある。だから、a-nationで『Black Suit』にリョウクがいなかったこととか、キュヒョンがいない『Twins（Knock Out）』とか、正直言うとそれらは個人的に非常に残念なのである。SS6ではイェソンがいないからか、キュヒョンが『Twins（Knock Out）』に参加してイェソンパートをそのまま歌っているが、個人的にはそうじゃないんだよ！という気持ちが強い。そのままキュヒョンに変えるのではなくて、全体のパート割をそもそも再編してほしいのだ。『Twins』からハンギョンとキボムとイェソンがいなくなって、キュヒョンが加わったら、どういう風に変化するのか。一から考え直すとどうなるのか、SMEの答えが知りたいんだよ。（面倒なオタク）もちろん、そうなるとパートが減ったりする人も出てきたりすると思うので、推しのパートが減ったら嫌だという気持ちもわかる・・・。『SORRY,SORRY』『Black Suit』で重役出勤してくるヒチョルとか、『Don't Don』『갈증（A Man In Love）』で途中だけ出てくるキュヒョンは、それがその曲の見所でもあると思うのでアリなんだけど。

渇き [A Man in Love]

SUPER JUNIOR
ポップ
¥200

provided courtesy of iTunes

この曲のキュヒョンはマジでいいよ！！！！！！！（うるさい）

できれば、どんな楽曲も今いるメンバー全員参加が希望だ。イェソンが参加した『MAMACITA』、シンドンが参加した『Devil』を見た時の嬉しさったらもう、そりゃあすごかった。イェソンの『MAMACITA』を想像して笑っていたと先述したけれど、実際見てみたらめちゃくちゃ良かったし、シンドンはどの曲でも最高にキマッているのは間違いない。

しかし、誰かがいないという状況は、悲しくもあるが、逆にワクワクもする。韓国の男性には兵役というものがあり、芸能人もそれは避けられないのだから、ソロはともかく、グループの場合それを逆手にとってやってほしい。ヒチョルがいたら『SPY』なんてやったかなとたまに考える。イェソンがいたら7集の完成形はああだっただろうか。カンイン、ソンミン、リョウク、キュヒョンがいたら南米の歌手とコラボしただろうか。今いるメンバーだからこそできる楽曲をやってほしい。誰かがいないことを悲しむだけじゃなくて楽しまないと。その時そのメンバーだったが故に完成した楽曲を、メンバーが変わってもその時いるみんなで歌ってほしい。と思う。すごく言葉にしにくいんだけど、その時しか見ることのできないパフォーマンスが見たいと言うとわかりやすいだろうか。リョウクの話はどうした

なんだったら去年の夏、イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドンの4人しかいなかった時に、あえて新曲出したりしたら逆に面白かったんじゃないかとも考える。

リーダーイトゥク！

最高の顔面ヒチョル！

芸術的美声イェソン！

圧倒的パフォーマーシンドン！

あれ？意外とバランス良い。

・女性とのデュエットがちゅき！！！

『Lo Siento』すっごく良かった。（小並感）